- 2007-12-16 (日) 21:32
ゴールデングローブバンタム級決勝 亀田和毅、バルガスに判定負け
ボクシングの亀田和毅選手(16)が、メキシコで行われているアマチュアの大会の決勝に出場した。家族も応援に駆けつけ、リングサイドから熱い声援を送った。
若い選手の登竜門として伝統のある大会「ゴールデングローブ」。
和毅選手は、過酷なトーナメントを勝ち上がって、決勝戦を迎え、メキシコの地まで駆けつけてくれた父親ら家族の声援を背に、試合に挑んだ。しかし、和毅選手は、相手のレイ・バルガス選手(16)のテクニックの前になかなかパンチを当てられず、長いリーチで距離を取られ、自分のペースに持ち込めなかった。
亀田興毅選手(21)らが声援を送るも、相手をつかまえきれず、第2ラウンドまで終わり、残りは最終ラウンドとなった。父・史郎さん(42)の応援を受け、気合を入れ直した和毅選手は、最後までパンチを出し続けたが、冷静な相手にチャンスをつくれなかった。
家族のためにも勝ちたかった和毅選手だが、結局、判定でバルガス選手に敗れた。
史郎さんは「ようやってるよ。ずっと勇敢に戦ってるよ」と話した。
メキシコに乗り込み、敗れはしたが、和毅選手は準優勝に輝き、大きな経験を手にした。
和毅選手は「おれの力、全部出せてよかった。いい経験できてよかった。(メキシコに来て)6カ月間いい経験になった。悔いの残らない試合できたからよかった」と話した。三男
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戦績
亀田和毅のメキシコでの戦績
出場大会・連邦区の大会(地区大会)のグアンデス・デ・オロ
出場区分・少年の部 ユースB(初心者クラス)
出場結果・予選敗退戦歴
8/4 ヘスス・バスケス 判定勝ち
8/18 ビクトル・サンドバ RSC勝ち
9/4 ギゼルモ・トレホ 判定負け
9/15 エクトル・モラレス 判定負け
9/22 ホセ・バレラ 判定勝ち
9/29 ギゼルモ・ロペス 判定勝ち
11/3 ロベルト・サーニャーナ 判定勝ち
11/15 アルマンド・ガリバイ 判定負け
12/16 レイ・バルガス 判定負け通算戦績
9戦5勝4敗概要
アメリカで行われているゴールデン・グローブという大会とは別物で正式名称はグアンデス・デ・オロ
メディアがメキシコアマ最高峰の大会と報道しているが実際は最高峰ではなく
八百長や賄賂が横行して権威が失墜した小規模の大会である
尚、この大会は過去に無名の日本人が出場しており優勝している備考
この大会は一般の部と少年の部(ユースA、ユースB)に分類される
少年の部はユースAに経験者が出場
ユースBはユースAに出場できない初心者が出場(亀田和毅はこのユースBに出場)
ユースBの優勝者でユースAのリーグ戦に出場できるレベル
ユースAを勝ち抜いた選手が少年の部の優勝とみなされる2007年夏、メキシコ武者修業へ旅立つ。8月10日、メキシコのパンチョロサレスジムにて、WBCミニマム級25位のホブ・ソラーノとスパーリングしたが苦戦し2ラウンドでリングを降りた。
9月8日、メキシコで行われたアマチュア大会「グアンテス・デ・オロ」バンタム級リーグ戦(少年の部)の3戦目で、ギゼルモ・トレロと対戦。判定負けの裁定を受けたが再審議が行われ、無効試合となった。
同4戦目では、エクトル・モラレスに判定負けをしたが、この試合もまた疑惑の判定として無効試合とされている。
この大会では亀田の試合以外でも疑惑の判定が多く、大会運営側が審判団と協議し数試合の判定を無効とする採決が下された。
一旦帰国した和毅に対し日本のメディアでは、「土つかずの4連勝」「無敗の遠征凱旋」「相手を圧倒」などと報じた。
何度も金で判定が覆って三男が勝ったことになった大会でしたが、実力は全くないみたいです。
決勝戦は金欠ですか?
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