- 2008-04-02 (水) 16:57

おかわり自由コーヒー、リン酸塩で増量疑惑 もっとも危険なのはロイホ
ファミレスのドリンクバーはいまや定番だが、『食品のカラクリ』(宝島社)に、飲み放題のコーヒーは通常の3倍もの抽出が可能な添加物(リン酸塩)を使用、失われた風味はコーヒー香料で添加するというトリック疑惑が書かれてあった。サイゼリア、すかいらーく、ジョナサン、デニーズ、ロイヤルホストの5社にこの質問をぶつけたところ、4社は正式に否定したが、ロイホのみ取材拒否し、文書で回答せず。食の安全が世間を騒がせる中、不審な対応で添加物疑惑を強めた。デニーズは対応の悪さが目立った。
◇添加物入りで何倍もとれるコーヒー
◇おかわり自由は客寄せパンダ
◇リン酸塩添加疑惑をぶつける
◇似たりよったりの回答
◇情報公開を拒否したロイヤルホスト
◇まわされ続けて出てきたデニーズの回答
◇pH調整剤にはリン酸塩使用
◇添加物入りで何倍もとれるコーヒー
ファミレスや漫画喫茶などで、飲み放題のドリンクバーは定番になってきている。
客サイドは、低価格で好きな飲みものを選べる。一方で、何時間も長居をされておかわりされ続けていたら、店サイドは回転率、利益率が悪くなるだろう、と思っていた。
コーヒーフレッシュも、水と油と添加物によって山積みの使い放題が可能になっているのだから(「安い&使い放題 『コーヒーフレッシュ』にホンモノのミルクなし」)、なにかカラクリがあるのではないかと思っていたら、『食品のカラクリ』(宝島社)という本に、「コーヒー豆から何百杯もしぼりだす 魔法のテクニックでおかわり自由」という記事を見つけた。
「おかわり自由コーヒー」のチェックポイントとして、以下3点があげられていた。
(1)通常のコーヒーは豆100グラム=10杯だが……
(2)通常の3倍もの抽出が可能な添加物でおかわりOK
(3)失われた風味も添加物で解消可能
食品添加物のリン酸塩(増量剤)をコーヒー粉に混ぜると、抽出増量作用でコーヒーが何倍もできるという。だが、コーヒーの苦味と香りがなくなるので、そのかわりに、新たな添加物としてコーヒー香料として、合成香料(酢酸ベンジル、ジメチルチオエーテル、B-ナフトールエチルエーテル)などを加えると説明されていた。
さらに、増量方法として、コーヒー豆の代わりにチコリー(キク科の多年生野菜)の根を使ったコーヒーもあるともあった。
なるほど! それで採算がとれるのだ、と納得していた。ただ本には、具体的なチェーン名、レストラン名の記載はない。果たして本当なのか。
◇おかわり自由は客寄せパンダ
そもそもわたしはコーヒー党ではないので、喫茶店などでもコーヒーをめったに頼まないのだが、先日、デニーズで「おかわりドリップ珈琲」(220円で何杯でもおかわり自由)を飲んだ。
ウェイトレスが何度か「コーヒー、いかがですか?」とすすめてきた。新しく持ってきてくれた2杯目のコーヒーを口にしながら、ふと『これは添加物で増量?』『この香りは、コーヒー香料?』とコーヒーの中身が気になってきた。
ていねいにすすめてくれても、その中身にこまった添加物などが入っていたら、サービスにはなってはいない。ドリンクバーで1杯ずつ抽出するエスプレッソなどのコーヒーマシンを見かけるが、外見よりやはり中身が何なのかが大切だ。
「こだわりグルメ」の三好基晴さんにコーヒーおかわりの話をしてみると、先の「おかわり自由コーヒー」と同じことを話してくれた。
さらに、三好さんは、「使っているコーヒー豆も大量に安く仕入れるため、当然農薬や化学肥料を使ったものでしょう。また多少古いコーヒー豆でも、合成香料の力で美味しく出来てしまいます。
添加物を使ったおかわり自由となっている飲み放題のコーヒーを出しているファミリーレストランなどは、決してお客さんのサービスのためだけでしているのではなく、客寄せパンダのようになっています。
リン酸塩は食品添加物の中でも強い有害性が指摘されています。香料の中には遺伝子操作した細菌を使った発酵法で作られたものもあります。飲み放題のコーヒーを出している店に行っても表示義務がないため、添加物が使われているかどうかは判りません。もし、そんな店に行ったらコーヒー豆1kgから何杯コーヒーを取っているか、食品添加物を使っているか、聞いてみましょう」とのこと。
続きは有料記事じゃないと読めないらしい
http://www.mynewsjapan.com/reports/805
記事元
http://news.livedoor.com/article/detail/3578611/
まだ疑惑段階ですが、安いには訳があるのがよくわかる記事でした。
ネットカフェのドリンクバーも怪しいですね。
食品添加物の是非
合成着色料は禁止されたものが多く、それ以外の合成添加物も第二次世界大戦以後に使われるようになったものが大半であり、使用の歴史も浅く、安全性が疑問視されてきた。
天然に存在しない化学合成添加物の毒性や、またまだリスク評価されていない蓄積性や環境ホルモン作用についても疑問視されている。
タール色素を中心とした一部の添加物では発ガン性や染色体異常、催奇形性の危険性にもとづき、各国で規制されているものが日本では流通しているため、一部消費者が安全性に異議をとなえている。こうした疑問に対しては、食品安全委員会のホームページの他、JECFAでの科学的な審議結果が参考となる。
日本の各業界は企業の利益最優先で出来上がってる仕組みなので下記のような検査機関があってもあてにはなりませんね。
関連サイト
厚生労働省食品添加物に関するホームページ
食品添加物のJECFA安全性評価
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