- 2008-04-10 (木) 14:28

柏崎刈羽原発:放射性物質検出 公表値1億倍に訂正 データ処理ソフトに誤り
◇公表値、1億倍に訂正
東京電力柏崎刈羽原発の「焼却炉建屋」排気口から微量の放射性物質が検出された問題で、同社は8日、実際の放射線量が、公表した数値の1億倍だったと発表した。環境への影響はないという。県は東電に対し、公表する数値について十分確認するよう指導した。
東電は2日に実施した定例測定で、微量のアルファ線を発する粒子を検出。放射線量は胸部エックス線検査で被爆する量の5兆分の1程度と発表していた。しかし、8日に改めて測定した際、数値の誤りを発見したという。
東電によると、測定されたデータは、作業用のソフトで処理された上で数値として表される。だが、ソフトに入力されていたアルファ線の計算式が誤っていたという。同原発の広報担当者は「これまでアルファ線について入力されたことがなく、誤りに気づかなかった。どの時点で誤りがあったのかは不明」と説明した。
また、東電は8日、同じ場所から同様の放射性物質が再び検出されたと発表。東電によると、アルファ線は原子炉から生じないため、今回の放射性物質はコンクリートから放出された可能性があるという。
記事元
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080409ddlk15040083000c.html
1億倍ってのがどれだけの数値がわかりませんが。
環境への影響はないという。←これは混乱させないための言い訳では?
PC(ソフト)に頼りきったために起きた事故ですね。
続報記事(PDF)
生活には影響ないって必至にアピールしてます。
過去にも事故を起こしてますね。
柏崎刈羽原子力発電所6号機の放射性物質の漏えいについて
定期検査中の柏崎刈羽原子力発電所6号機原子炉建屋3階および中3階の非管理
区域内において、本日午後0時50分頃、水漏れを確認し、放射能が含まれているこ
とを午後6時20分に確認いたしました。漏れた水の量は、約0.6リットル(3階、放
射能量は約2.8×102ベクレル)、約0.9リットル(中3階、放射能量は約1.6×104
ベクレル)でした。
その後、この漏えい水が放水口を経由して海に放出されていることを確認しまし
た。放出された水の量は約1.2m3で、放射能量は約9×104ベクレル(※)と推定
しております。
なお、放出は現在止まっており、6号機の海水モニタの値に有意な変化はなく、
法令で定める値以下であり、環境への影響はありません。
以 上
※ 放水口を経由して海に放出された水の放射能量を算定する際の計算に誤りがご
ざいました。お詫びして訂正させていただきます。
なお、訂正後の放射能量につきましても、法令で定める値以下であり、環境へ
の影響はありません。
記事元
http://www.tepco.co.jp/cc/press/07071604-j.html
環境への影響はありませんって。
隠蔽体質な組織ですね。
新潟県は悲惨ですね。
関連サイト
柏崎刈羽原発
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