- 2008-04-16 (水) 21:00
神奈川県の松沢成文知事は15日、不特定多数の人が利用するすべての施設を対象に、室内を全面禁煙とする条例案を年内にも提案すると発表した。
喫煙者、施設管理者の双方に罰則を設ける。路上での歩きたばこを罰則付きで禁止する条例を持つ自治体はあるが、屋内対象は全国初。松沢知事は「すべての県民を受動喫煙から守る条例にしたい」と来春の施行を目指す。
条例案の対象には、学校や病院、官公庁のほか、飲食店、宿泊施設、パチンコ店やマージャン店などの娯楽施設も含める。
施設利用者に禁煙を義務づけ、施設管理者に<1>禁煙の表示<2>灰皿の撤去<3>喫煙者にはやめるよう注意する――ことを義務づける。金銭罰など罰則内容は今後、検討する。
県は業界代表らと意見交換を重ねてきたが、飲食店などは「店内でたばこが吸えなければ客が困る」と反対が根強い。一方、意識調査を実施し、「規制が望ましい」と答えた県民の割合は、「飲食店」が56%、「宿泊施設」が49%、「娯楽施設」が32%だった。
県は業界の意見や調査を踏まえ、全面禁煙を義務づける施設や完全分煙を認める施設などを検討する。
海外では、英国・イングランドで2007年施行の禁煙法でパブやクラブなどが禁煙となった。違反者は50ポンド(約1万円)が科される。フランスでも今年1月、レストランやカフェなどで禁煙が義務化された。
記事元
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080415-OYT1T00679.htm
神奈川ってこういう制度進んでますよね。
市長が偉いですね。
障害者に対しても日本で一番進んでると思います。
人に迷惑がかからなければいくらでも吸ってもいいと思いますが、飲食店(特にカウンター席)で吸われると気分が害されます。
扁桃腺など持ってる人は煙が原因で腫れてしまったりします。
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