- 2008-04-20 (日) 21:01
◆すべてが弱者ではない
『私の知っている生活保護受給者はシーマでやってきます。去年はプレジデントに乗っていました』『生活保護費をもらうとすぐに酒や賭け事で使い果たし、食べるに困ると、体調不良を訴え、救急車をタクシー代わりに呼んで病院に来る常連さんがいます。病院では食事も確保されます』
取材班に寄せられた生活保護をめぐる不正やモラル喪失に対する「告発」の多さに、制度の限界や矛盾を考えずにはいられなかった。特に医療関係者やケースワーカーからのメールやファクスには、現状を憂える辛辣(しんらつ)な意見が目立った。
『ブランドのバッグを持った生活保護受給者の若者が、堂々と無料の診察を受け、カラーコンタクトレンズを購入して帰る』『きっちり2年で眼鏡が壊れたと、眼鏡処方をもらいに来る生活保護受給者があまりに多いので市役所に問い合わせると、2年で不都合があったら、新作可能とのことだった』。守口市の眼科医院に勤める医師は、そんな現状に憤りを隠さない。個人的には到底認められないと思っていても、院長にまわるとすんなり「公費でコンタクトが必要」という意見書が出るという。
「もっと厳しく制限をかけないと、次へのステップにと生活保護を受けている人、本当に必要なお年寄りに十分な公費が回らない。何でもタダという生活を若者に味わわせるのは、逆差別だと思います」
大阪市内の病院で働き、日ごろから生活保護受給者に数多く接触するという看護師は、さまざまな事情で、生活保護を受けなくてはならない人がいることは承知したうえで、あえて『生活保護の人がすべて弱者ではない』と言い切る。年金をかけてこなかった女性が、貯金を親戚(しんせき)の口座に移して、生活保護を受け、親戚に預けた貯金を使って余裕ある暮らしをしているような例を、目の当たりにするからだ。
「ずるい人はたくさんいます。現場で働く者はきれい事ばかり言っていられません」
大阪市内の社会福祉法人で精神障害者の生活支援にあたる精神保健福祉士の女性(39)は、ある程度は働けるのに働かず、生活保護で生活する人が、時間をもてあまし、必要もないのに病院巡りをしたり、ギャンブルに手を出したりする例を見てきた。水道代が無料だったころには、1日に何回も風呂に入るような人もいたという。そんな受給者たちが口をそろえて働かない理由に挙げるのは、「中途半端に働いてもほとんど持っていかれる(返還する)から」だという。
女性は、施設を利用するようになった人には必ず、「働く人が少しでも増えないと今の制度さえ維持できなくなるよ」と、いうことにしている。可能な限り働くことが、国民の最低の義務だと考えるからだ。そして、生活保護から完全に自立できなくても、できる範囲で働きたいと思わせる仕組みが必要だと訴える。
『とにかく受給者を増やさないよう相談の時点で諦(あきら)めさせるとか、受給額を減らしていくというこれまでの方法では、今まで以上に餓死や自殺などの不幸な事件が増えてしまいます』
不正受給事件が明らかになれば、十把一絡(から)げにしたような受給者たたきが起こる。受給者の餓死や自殺が起これば行政たたきがおこる。生活保護関連の事件やトラブルをめぐっては、報道は一面的に流れがちだ。
しかし、生活保護に頼りきりになる人を減らし、いったん受給した人を可能な限り、再び自立させるために、どのような制度設計が可能なのか。今、真正面から考えなければ、次世代のセーフティーネットがさらに劣化していくことは、目に見えている。
記事元
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080420-00000905-san-soci
生活保護では、ほとんどの自治体で車の所持は認められてません。
認められても軽自動車です。
こういう人は金融車、もしくは他人名義で乗ってるんだと思います。
生活保護を不正受給してる人は在日朝鮮人に凄く多いのはネットをしてる人間なら知ってると思います。
市営住宅にベンツや高級車を持っている人間が入居してることもよくあります。
真面目に税金を払ってる人が馬鹿みたいですね。
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