橋下知事と初の団交出席 職員「私たち悪いことした?」

橋下知事と初の団交出席 職員「私たち悪いことした?」

最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術―かけひきで絶対負けない実戦テクニック72



橋下知事、初の団交出席 職員「私たち悪いことした?」

「私たち、何か悪いことをしたでしょうか」。大阪府の352億円にのぼる大幅な人件費削減案をめぐり、橋下徹知事は2日、職員労組との初めての団体交渉に臨んだ。職員からは切実な訴えが相次いだが、橋下知事は「今回は緊急避難的にやむを得ない」と理解を求めた。

橋下知事は午前中、府労働組合連合会(新居晴幸委員長、約1万8千人)との交渉に20分余り出席し、職員の生の声を聞いた。

 組合側は4人の職員が暮らしの厳しさを訴えた。大学、高校、小学生の4人の子どもがいる男性職員(42)は「この子たちを育てていけるか不安でいっぱい」と将来の展望が見えない不安を語った。

 今年度で定年退職を迎えるという別の男性職員は、退職金が今年度から5%削減されることを「後出しじゃんけん」と批判。「42年間、私なりに前向きに仕事をしてきた。最後のしっぺ返しがこれかと。後出しじゃんけんが悪いことは子どもでもわかりますよ」と怒りをぶつけた。

 うなずきながら耳を傾けていた橋下知事は「改革のスピードを緩めるのは簡単だが、集中改革期間の3年で必ず展望が見える」と協力を要請。さらに「公務員制度は給料も人員も硬直的すぎる。制度を抜本的に見直さないと自治体運営はできない」と述べ、今後、人事制度の見直しについて協議したいと提案した。


記事元
http://www.asahi.com/politics/update/0602/OSK200806020023.html


何か悪いことをしたのでしょうかって、悪いことばかりしてます。
大阪が財政難なのだから我慢するのは当たり前。
他の行政も見習ってほしいですね。
すぐに新しい部署を立ち上げ天下り先を真っ先に作る政府とは大違い。
大阪市の職員の給料はワーキングプアなみにしてやればきっと苦しみが理解できると思います。


関連サイト
大阪市職員 4分の1に処分歴

2008年06月02日 | カテゴリ: 国内ニュース |

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