- 2008-11-29 (土) 11:12
国民年金と厚生年金のことし7月から9月までの積立金の市場運用は、アメリカの大手証券会社「リーマン・ブラザーズ」の経営破たんをきっかけに世界的に株価が暴落したことなどから、4兆2383億円の赤字となりました。
年金積立金管理運用独立行政法人の発表によりますと、国民年金と厚生年金のことし7月から9月までの積立金の市場運用は、4兆2383億円の赤字となり、1兆3000億円余りの黒字だった、ことし4月から6月までの実績から、一転して巨額な赤字となりました。
これは、原油価格の高騰などによる景気の悪化に加え、ことし9月に起きたアメリカの大手証券会社「リーマン・ブラザーズ」の経営破たんをきっかけに、世界的に株価が暴落したことによるものです。
国民年金と厚生年金の積立金は国内外の株式市場や債券市場で運用され、平成18年度は3兆6000億円余りの黒字でしたが、昨年度はアメリカのサブプライムローン問題の影響で5兆8000億円余りの赤字となりました。
年金積立金管理運用独立行政法人では「株式市場などでの運用は長期的に行っており、累積では黒字になっている。短期的な結果に一喜一憂する必要はないが、世界的な金融危機の影響で、今後さらに運用実績が悪化することも予想され、引き続き市場の動向を注視していきたい」と話しています。
記事元
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015676931000.html
運営している人間は責任をとらないで、この責任は消費税として国民に責任をとらせるんですね。
言い訳も凄いですね。
累積では黒字・・・。
消費税を増やすのにIMFに10兆円も融資するのもおかしな話ですね。
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