- 2007-08-04 (土) 23:13
飲酒した人の運転を複数のセンサーで「厳禁」する乗用車を日産自動車が開発し、3日試作車を公開した。シフトレバーにつけたセンサーが、握った運転者の手のひらの汗からアルコールを検知すると「ご自身での運転はおやめください」という音声と文字による警報をカーナビ画面に流し、レバーも固定されて運転ができなくなる。
運転席だけでなく助手席、後部座席など車内4カ所にアルコールのにおいを感知するセンサーもある。同乗者が飲酒していた場合、運転席周辺とそれ以外の場所のにおいを比較。運転席の方が強いと、飲酒運転と判断して警報を発する。
運転席前につけたカメラも運転者の表情を監視。長く目を閉じて居眠りをしたり、脇見をしたりしていると、シートベルトを引っ張り、警報を流して、休憩をとるよう促す。
飲酒運転による事故の深刻化を受けて6月に成立した改正道路交通法に飲酒運転の厳罰化が盛り込まれたため、メーカーも対応を進めている。日産はまだ試作車段階だが、将来はこれらの機能を実用化する考えで、効果や使い勝手などの検証を続けていくという。
このような装置が開発されるのは嬉しいことですが、助手席は必要ないと思います。
臭いだけで検知する方法もダメだと思います。
体内から検知する方法をしないと。
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