- 2007-08-09 (木) 10:22
元阪神「藪投手」はアリゾナで「自炊生活」中
2005年にアスレチックスに移籍した元阪神タイガースの藪恵壹投手(36)=当時=は
成績が振るわず、1シーズンかぎりで退団。翌年にはやむなくメキシコのプロチームに
移籍したが、3年目となった現在は所属するチームすらない状況だ。それでも彼は、
砂漠のアリゾナでただ一人、自炊をしながら野球のトレーニングに励んでいる。藪が移籍した時の契約金は100万ドル。大リーグの先輩、野茂英雄や長谷川滋利らと
同年齢の“ロートル”にしては破格の条件だ。阪神タイガース時代の11年間で84勝を
挙げた実績が評価されたからである。
(中略)
40試合で投げたが、終わってみれば最初の4勝止まりである。結局、アスレチックスを
1シーズンでお払い箱になった藪は、ロッキーズとマイナー契約を結ぶ。が、ここも
春季キャンプが終わると同時に、放出されてしまうのだ。
(中略)
しかし、本人は少しも諦めていないようなのである。日本での連絡窓口を務めるマネージャー
も言う。「今年の2月にメキシコから米国に戻ってからも、藪はメジャーを目指して
トレーニングを続けています。」場所はアリゾナ州テンピ。砂漠の町のスポーツ施設で、筋トレとピッチング練習に
打ち込んでいるのだ。「プロの野球選手やゴルファーが使用する高級施設ですが、
メジャーのスカウトたちが出入りしていることでも有名な場所なのです。しかし
キャッチボールの相手がいなくて困ると、こぼしていましたね」(同)。施設の近くの寮で生活する藪は、炊事洗濯など家事全般を自分の手でこなしているという。
三重県の実家で彼の母親が語る。
「今は米国の球団に所属していないので就労ビザが下りません。そのために子供達を現地の
小学校に通わせられなくなって、家族は全員日本に引き揚げてしまったのです。ええ、今の
恵壹は単身赴任なんですよ」藪の料理の腕はなかなかのものらしく、この夏休みに家族が渡米した時は、
「おいしいカレーライスを作って待っていてくれました。でもメキシコでは日本の食材がなく、
料理をするにも苦労したそうですよ」40歳を目前にした藪が、自炊までして米国に留まっている理由は何なのか?
「今のままでは不完全燃焼で終わってしまうからだと言っていました。無駄遣いもしないで、
これまでに貯えてきたお金もありますからね。自分で納得できるまで、メジャーに挑戦し続けて
ほしいと思います」(同)摂氏40度を超すアリゾナの夏は、はたして藪の夢を育んでくれるのか。
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藪選手の公式サイト(全然更新がないw)などちょこちょこ覗いてました。
私みたいにどうなったのか心配してるファンも多かったと思います。
阪神に帰ってきて最後に華を咲かせてほしいけど藪選手には目標があるのでそれを頑張ってもらいたい。
阪神の灰色時代を支えてきたエース。
7回ぐらいに急に崩れるパターンが多かったけど、今のリリーフ陣があの時いれば間違いなく藪選手は最多勝に何度かなってたと思います。
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