- 2007-09-10 (月) 22:40
ボクシングの亀田家の三男・和毅(ともき)(16)が8日(日本時間9日)、メキシコシティーで行われたアマチュア選手による「ゴールデングローブ」大会に出場し、ギゼルモ・トレロ(16)=メキシコ=と対戦した。
試合後の判定はトレロに軍配が上がったが、その直後、審判部長による“物言い”がつき、判定結果は「一時預かり」となった。
10日(日本時間11日)に現地で審判会議が行われ、正式な判定が下される。
勝者コールが上がった瞬間、会場は静まりかえった。勝者となったトレロは一瞬、信じられないといった表情を見せた後、喜びを爆発させた。一方の和毅は凍り付いたようにしばらく動けなかった。確信していた勝利が、目の前から逃げていったのだ。
16歳の和毅にとって、あまりにショックな出来事だった。
3人の審判のポイント内容は不明だが、この判定に関してリングサイドにいた審判部長が“物言い”をつけた。
観客をはじめ、勝利した本人さえも驚く裁定に審判部長は「一時預かり」を明言。
10日に緊急の審判会議を開き、試合のビデオを参考資料にして判定結果を協議することになった。
この日の試合は2分3ラウンドで行われ、1ラウンド目はトレロが手数で押した。
だが、2、3ラウンドは和毅が的確にパンチをヒットさせた。関係者から試合内容を聞いたという父・史郎氏(42)は「直接見たわけやないからなんとも言えんけど、勝ってる試合を負けにさせられたらたまらんで」と、こぼした。
和毅が出場しているバンタム級は8人による総当たりのリーグ戦のため、この日の結果に関係なく、次戦は予定通り13日に行われる。9月は13日と22日に試合が組まれており、和毅は当初の予定通りに23日までメキシコに滞在して練習する。
10日の審判会議で判定結果が覆る可能性もあるが、和毅のショックは大きく「今日は絶対に勝った」と話すにとどまった。
単身メキシコに渡り、アマ3戦目にしてアウエーの“洗礼”を受けた。和毅としては判定に抗議する意向はなく、会議の結果を静かに待つ。
自分達がこのような判定をされたらショックを受けるんですね。
しっかり審判員にワイロを払ってなかったからこうなったのでは?w
判定が覆りませんように。
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