鹿児島県:職員給与6%削減提示…全国2番目の高率
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鹿児島県:職員給与6%削減提示…全国2番目の高率
鹿児島県は25日、県財政の悪化に伴う「財政再建団体転落回避」の人件費削減策として、一般職員の給与を来年度から5年間、6%削減する方針を固め、職員組合に提示した。削減率は北海道の10%に次ぎ、島根と並ぶ全国2番目の高率。4年連続で2%削減していたが、3倍増で平均(41歳)削減額は年約26万6000円となる。職員組合は「定期昇級がない中、3倍もの削減は生活破壊」と反発している。
県人事課などによると、財政悪化に伴う一般職員の給与削減は現在、九州・山口では同県だけ。県は来年度予算編成で公共事業などを削減した上での財源不足を約100億(一般財源ベース)と試算。給与削減が提案通り実現すれば、人件費で約74億円(同)の圧縮になるという。関係条例案を12月議会にも提案する方針。
職員組合側は「検討に値しない内容」と反発。「財政難の原因は人件費ではない」とし、財政悪化の責任追及や見直しを要求する構えだ。
来年度予算案編成を巡り、県は8月、今後5年間の収支見通しを公表。係長以上の職員数千人を対象に財政説明会を開き、人件費に手をつけざるを得ない「台所事情」を説明していた。
提案に先立ち、伊藤祐一郎知事は、自らの給与25%(現行22%)削減を表明。副知事ら特別職も削減率を現行より一律3ポイント増やし15%とする。知事の25%削減は、岐阜(50%)、長野(30%)に次ぎ、北海道と並ぶ3番目だが、財政難のみを理由にした削減では異例の高率。管理職については、給与10~8%削減、管理職手当15~10%削減を、現行のまま継続する。
財政難で予算確保などをしたいのはわかるのですが、まじめな公務員のモチベーションが下がるので賛成ではありません。
不良公務員の給料を10%~、前科(不祥事)がつくとさらに数%下げるようにすればいいと思うのですが。
頑張っている公務員がかわいそうです。
伊藤祐一郎知事が25%削除って偉いですね。(公務員の犯罪には疎いですが)
2007年09月26日 | カテゴリ: 国内ニュース |
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